複数回答可
黒い敵に対する能力を持つキャラクターで構成されたガチャ「戦国武将バサラーズ」で入手可能なキャラクターです。
戦国時代の武将、武田信玄をモデルにしています。
黒い敵、エイリアン、敵城のみを攻撃する限定的な対象と引き換えに、全体的に高いステータスを持つ特殊なキャラクターです。
攻撃する敵が少ないステージではあまり役に立ちませんが、未来・宇宙編やゲリラ経験値ステージ、デッカーバチャンの攻略ステージで本領を発揮します。
自分以外を攻撃しないことを利用し、後述の攻略に役立てることができる。
古代の呪いに非常に弱く、呪われている時は敵城しか攻撃できない。呪いを受けるようなステージには連れて行かない方が無難です。
第一・第二形態
攻撃発生は遅いが、攻撃力が非常に高く、攻撃回数もかなり多いので、攻撃可能な対象に対するDPSはかなり高い。
第2形態は第3形態よりもDPSが高く、「めざパの強さ」を持つ非常に珍しい形態です。
体力が高いのでKBされにくく、対象のターゲットをひるむことなく攻撃できる。また、射程が長いので、しっかりと立ち回ることができる。
第3形態
第3形態では、体力、攻撃力、射程がアップする。
対象の敵に対するDPSは16,775となり、他の「超ダメージ」持ちのキャラクターと比較しても遜色ない。
また、体力が増加することでさらにKBしにくくなり、大型キャラクターの弱点であるタッカンなどの遠距離攻撃の打撃に耐え、生き残ることができるようになる。
射程が伸びたことで、巨匠などの厄介なワープアタッカーにも射程外から攻撃できるようになり、活躍の場が広がった。
しかし、その派手なモーションゆえに、やはりスピードは遅い。味方の攻撃で敵がKBを空振りさせるシーンが増えると、ターゲット制限やコストの重さがデメリットとして目立つようになる。
これらのデメリットは本能を解放することで軽減できるものもあるが、キャラクターのターゲットが味方の攻撃が当たりにくい遠くの敵や重量級の敵である必要があり、不発が避けられないような運用が必要な場合もある。
本能
元々純粋なステータスが売りのキャラなので、基本的なステータスアップはどちらも効果的。
6,000円近くあったものが4,500円に軽量化されたコストダウンもよい。
追加アビリティのラインナップも優秀。
「バリアブレイク」を習得すれば宇宙編以降の「エイリアン」対策として、「ターゲット」追加を習得すれば「天使」対策の大型ユニットとして活用できる。
手持ちのキャラクターを考慮し、欲しいパーツを開発することをお勧めします。
また、Ver.9.7では本能玉を装備できるようになった。
攻撃力が非常に高いおかげで、ダメージアップの本能玉の恩恵が大きいので、優先的に装備したい。
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