Ver6.1で追加された「戦国武将バサラーズ」ガチャの超激レアキャラクター第7弾です。
戦国武将の今川義元がモデルとなっています。
黒い敵に、常に攻撃力を下げる遠距離攻撃をする能力を持っている。
同時に強力なためか、ステータスはやや控えめで、十分な強化を行わないと他属性に対してかなり脆い。
ファーストフォームとセカンドフォーム
第1形態と第2形態は、黒い敵の攻撃力を半減させることで前線を補強したり、ごり押し時の支援火力として使用する。
射程が長いため、KBで居場所を奪われやすい後方や前線に待機する敵の妨害にも使える。
ただし、体力が低いため、たっちゃんや黒沢監督のような遠距離の敵にはあまり有効ではない。
一方で射程は松黒蔵以下より優れているため、超ゲリラ経験値では安定感を見せる。
また、繁栄神ガネーシャに近い攻撃範囲を持つため、汎用性の高い寄せ集めとなるが、DPSが約3000(対黒蔵4500)と火力役としては物足りない。代用品として使用することができる。
第2形態はステータスアップを持つが、アタッカーやデバッファーとしてはやや物足りないため、前線を牽引できる人でないとうまく使いこなすのは難しい。
攻撃力ダウンもあまり効果がないので、第二形態まではあまり使い道がないと思われる。
第三形態
Ver.7.5で第3形態が実装された。
体力と感知範囲が増加し、妨害効果の持続時間が長くなった。
宝具を含む攻撃力減少の効果時間が攻撃頻度を上回るため、1キャラで常時干渉が可能になり、サポート力が飛躍的に向上した。
また、体力の向上と感知範囲の拡大により耐久性が向上し、たっちゃんやクロサワ監督に対して有利になった。
さらに、黒い敵対応のユニットであることは間違いないが、他の属性が混ざった場合にも生き残りやすくなった。
ジャイアント黒蔵に対しては、射程では劣るものの、取り巻きを起点とした妨害が可能で、戦線維持に大きく貢献する。また、たっちゃんが厄介な「秘境」のEXステージでも使い勝手が良い。
火力に関するパラメータが全く変わっていないのは残念だが、Lv.50まで上げると対黒のDPSが上昇、Lv.50まで上げると対黒のDPSが7500程度まで上昇するようになり、対黒のDPSがほぼ同じになる。
それに加えて体力も増え、攻撃力を下げた状態でもかなり踏ん張れるようになるので、キャッツアイの追加を検討するといいだろう。
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